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プロレスの事

92サイトー

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Щотижня+
 
「プロレスの事」はプロレスに人生を狂わされた92サイトーが独自の視点からモメンタム重視で試合の感想やお話の妄想、プロレス界の情報を垂れ流す "The best プロレス podcast so far"です!
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プロレスニッチとーく

タロケン

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Щомісяця
 
タロケンがインディーやドインディー、地方ローカル団体や女子プロレス、自主興行などの観戦記を中心に、主観と想像と妄想でお送りするプロレスPodcastです。 不定期配信で、観戦記や話したいネタがある時にお送りしていきます。 業界関係者の方は原則として敬称略とさせていただいておりますので、あらかじめご了承下さい。
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ボストンクラブレイディオ【プロレス】

ドクトル・ナラナン

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Щомісяця
 
プロレス過疎地・奈良県に住むライトなプロレスファンがたまに家族を巻き込んでお話しする、週刊プロレス日記的ポッドキャストです お便り箱フォーム https://forms.gle/9is5LV9J3eezpZQy5 でご意見ご感想企画持ち込みなどお気軽にどうぞ。
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の7日、タイのプロレス団体SET UP&IWAタイランドが日本に上陸することとなった。 『IWA Thailand』は、昨年11月12日に72歳で急逝したIWAジャパンの故・浅野起州社長の遺志を次ぐ形で今年1月にタイ・バンコクではたあげげされた団体。 元々は2012年にアイスリボンを退団したさくらえみ(旧:元川恵美)がバンコク女子プロレス『がとーむーぶ(Gatoh Move、ガトームーブ)』をはたあげげし、I.W.A.JAPAN出身であることからUMA軍団がタイにも出没。当日リングアナを務め、地元のテレビ局との交渉も行っていたのが現代表のプミだった。 がとーむーぶが日本で大会を開催する時はジャ…
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 『パンディータ』というキャラクターレスラーは、FMWから連綿と続くパンダの覆面レスラー。現在はバリアフリープロレスHEROに所属し、FMWEに常時参戦する大仁田の現付け人レスラーだ。 11月24日に山梨県甲斐市で開催された、『Get The Glory プロジェクト〜イジメヲ爆破セヨ〜電流爆破⭐︎ぶちI GOT IT』に、大仁田厚、パンディータが参戦した。実はパンディータにとっては、復帰戦戦だった。 3週間ほど前からひどい頭痛と、時折もの忘れが出ていたというパンディータだったが、11月8日の試合後、大仁田の判断により医療機関を受診し、慢性硬膜下血腫と診断され、手術を受けた。「ずっと風邪を引いているんだと思っていました。11月8日の記憶は曖昧です」とパンディータ。 FMWE関係者によると、「…
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 11月24日に山梨県甲斐市のKai・遊・パークで、『Get The Glory プロジェクト〜イジメヲ爆破セヨ〜電流爆破⭐︎ぶちI GOT IT』が開催され、大仁田厚が参戦した。 山梨県立農林高校の学生が農産物を販売し、地元キッズダンススクールの発表が行われるなど、シアタープロレス花鳥風月と、Chikakoダンススクールが共同主催する地元密着のイベントプロレスで、大仁田が続けている「なくそうイジメ!」の活動とも親和性がある。 メインイベントは、大仁田厚、櫻井匠 VS 斎藤拓海、ザ・シャークによる電流爆破プロレス。試合は、有刺鉄線ボードなど凶器が投入されたバンクハウス形式で行われた。序盤から大仁田は有刺鉄線ボードに投げられ、斎藤から電流爆破バットをくらうなど、連戦の疲れか劣勢続きの展開。しか…
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 11月22日、東京女子プロレスが石川・金沢流通会館で『高見汐珠地元凱旋興行~百万石スマイル in 金沢~』を開催した。DDTの虎の子のベルト、アイアンマンヘビーメタル級王座が再び、辰巳リカの腰に戻った。 レフェリーさえいれば、いつでもどこでもタイトルマッチ可能な同王座は8月に東京女子に流れ着くと、第1768、1770、1772、1774、1778代と桐生真弥が戴冠し、その桐生から王座を奪ったのが辰巳。さらにその辰巳から、11・9後楽園のバックステージで再び桐生が取り返していた。そして、この日、6人タッグマッチ(辰巳&らく&原宿ぽむvsハイパーミサヲ&桐生&鳥喰かや)で顔を合わせた2人。終盤に「ベルトを防衛するぞ!」と絶叫しながら、ダイビング謝罪式ニードロップを投下した桐生を、辰巳があっさり…
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 11月22日、東京女子プロレスが石川・金沢流通会館で『高見汐珠地元凱旋興行~百万石スマイル in 金沢~』を開催した。地元・金沢出身の高見汐珠が初の凱旋を果たした。先の新世代シングルトーナメント『ねくじぇねトーナメント'25』を制覇した高見は所属するアイドルグループ「アップアップガールズ(プロレス)」の先輩・わたなべみうとのコンビで、メインイベントで中島翔子、HIMAWARI組と対戦。ピンチの高見に場内から何度も「ウタ」コールが発生。その声に応えるべく、高見が躍動。渡辺がHIMAWARIにカナディアン・バックブリーカー、高見が中島にコアラクラッチの二重奏で追い詰める。ロープに逃げられるも、あきらめずに再度のコアラクラッチで絞る高見だったが追撃はここまで。中島にライダーキック、619、ノーザ…
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 DDTプロレスが11月22日、神奈川・横浜ラジアントホールで『ハマのリングで愛を叫べ!』を開催した。ふだんはDDTバラエティ班での戦いが多いスーパー・ササダンゴ・マシンが11・30後楽園での王者・うえのゆうきとのKO-D無差別級&DDT UNIVERSAL両選手権試合に向け、大マジメに2冠獲りを宣言した。 11・6新宿での最初の前哨戦(上野&To-y&須見和馬vsササダンゴ&髙木三四郎&秋山準)では、ササダンゴが須見からリバース・シュリンプ・ホールド(いわゆる逆エビ固め)で勝利を挙げて先勝。この日の最後の前哨戦では髙木、HARASHIMAとのトリオで、上野&To-y&クリス・ブルックスと激突。DDT EXTREME王者のTo-yは11・30後楽園で髙木の挑戦を受けるため、この一戦はダブル前…
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 11月24日、東京女子プロレスが板橋グリーンホールで『TJPW組閣フェス第2部 チームPW』(夜の部)を開催。わたなべみうがイッテンヨン後楽園ホールで対戦する鈴芽に危機感を募らせた。 この日、渡辺は凍雅とのコンビで鈴芽、風城ハル組と対戦。本来であればイッテンヨンでプリンセス・オブ・プリンセス王座をかける王者の渡辺と挑戦者の鈴芽の前哨戦となるはずだったが、その後、12・13タイ・バンコクでマッチャの挑戦が決定。イッテンヨンがタイトル戦になるかは現時点では未定の状況となった。 それでも両者は意識し合った攻防を展開。風城に気を取られた渡辺が鈴芽の不意打ちのリング・ア・ベルを食らい、しばらく動けなくなる場面もあった。試合は渡辺が風城をティアドロップで仕留めたが、「最後の最後でまさか鈴芽にあの一発で…
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 DDTプロレスが11月22日、神奈川・横浜ラジアントホールで『ハマのリングで愛を叫べ!』を開催した。11・30後楽園でのKO-Dタッグ選手権試合(王者組=まお&KANONvs挑戦者組=佐々木大輔&岡谷英樹)を前に、岡谷がKANONとのシングルでの前哨戦を制して非情通告をした。 2・23後楽園で負傷欠場中の岡谷がKANONを襲撃してダムネーションT.Aに電撃加入し、佐々木らはKANONを追放。4・6後楽園で復帰した岡谷は佐々木と組み、ハンディキャップマッチでKANONに勝利。孤立したKANONをまおが救出して合体。後にストレンジ・ラブ・コネクション(S.L.C.)として、MC&マネジャーのラッパー・KIMIHIROが合流。あれから9ヵ月の月日を経て、KANONとダムネーションT.Aとの真の決…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の7日、学生プロレスの試合が行われる事が発表された。 東京コミコンとは、8万5千人以上が来場する日米の映画・コミックなどのポップカルチャーを扱ったイベント。ディズニーやDCコミックスなども出展する他、有名ハリウッドスターたちが来日することでも注目を集めている。 今年は『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ役などのジョニー・デップ氏、『ロード・オブ・ザ・リング』フロド・バギンズ役などのイライジャ・ウッド氏、『グーニーズ』マイキー役などのショーン・アスティン氏、『DEATH STRANDING』主人公のノーマン・リーダス氏、『インディー・ジョーンズ/若き日の大冒険』インディー・ジョーン…
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 24日、横浜ラジアントホールにてアクトレスガールズ『ACTwrestling横浜公演~▶︎GAME おぶ FIXER SERIES ▷EIGHT-BALL IS ざ KEY~』が開催。メインイベントでは才原茉莉乃(さいはらまりの)&植原ゆきなの持つ暫定AWGタッグ王座にMARU&入江彩乃(いりえあやの)が挑戦した。 現在のアクトレスガールズは、WWEのように台本があることを公表してプロレスを展開中。“アクトレスキラーズvsベビーズ”というヒールとベビーの抗争がストーリーの主軸となっており、凶器・乱入・裏切りなど手段を選ばないアクトレスキラーズが『ストロング暴力スタイル』で悪の限りを尽くしている。 そんな中、キラーズの首魁である惡斗(あくと)が発起人となって今年5月から『ACT GAME(ア…
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 22日、東京みやこ・後楽園ホールにて全日本プロレス『世界最強タッグ決定リーグ戦2025【開幕戦】』が開催。MUSASHIとよしおかせいきが最強タッグ初戦を前に痴話喧嘩を展開した。 世界最強タッグ決定リーグ戦(通称:最強タッグ)は、全日本プロレスのヘビー級のタッグリーグ戦であり冬の風物詩として知られるシリーズ。今年はA,Bの2ブロックに分かれ、全12チーム24選手が参戦。 Aブロックにエントリーされたのは、[バカの時代/ましもん]鈴木秀樹&真霜こぶし號、[Titans of Calamity]綾部蓮&タロース、[HAVOC]芦野祥太郎&潮﨑豪、[Gボーイズ]大森北斗&くまあらし、[むーちゃんせーちゃん]MUSASHI&よしおかせいき、田村男児&佐藤ひかる Bブロックにエントリーされたのは、[…
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 世界一近い距離の打撃戦と言われるタイヤファイトの東北地区初進出が11月23日、宮城県柴田郡にある大河原中央公民館で開催されることが発表された。 この大会をプロデュースすることになったのは、総合格闘家でプロレスラーの元祖喧嘩女王篠原光(しのはら・ひかる)だ。 篠原は世界を席巻したパフォーマンス集団、電撃ネットワークの故南部虎弾が起こした格闘技軍団、チーム南部所属として活躍。UKF女子総合格闘技タイトルを防衛するなどして活躍した。2009年には、元WBA世界ジュニアバンタム級王者のヨックタイ・シスオーと挙式。同年には今大会が行われる大河原町でヨックタイジムをオープンさせ二人三脚で有力選手を育ててきた。その篠原がプロデュースする大会内容も、盛沢山のラインナップ。まずは、先日東京立川で開催された『…
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 “新生・飛鳥プロレス”の年内最終興行(11月23日17時開始、神奈川・川崎市ポスト・ディ・アミスタッド)での師・しらい美央との大一番を前に、エースのしのせ愛梨紗が必勝を期した。 昨年12月いっぱいでアイスリボンを退団した愛梨紗は今年1月ついたち付で父・篠瀬三十七が代表を務める飛鳥に入団。新生飛鳥の第1弾大会となった2・16インイタ(TOKYO SQUARE in Itabashi)で愛梨紗は、SAKI、大空ちえと組み、同時期にアイスリボンを退団した美央、咲蘭、グリズリー藤滝組と対戦し、藤滝から勝利を挙げた。試合後、愛梨紗と美央は7・11新宿FACEでの再戦を希望。 その一戦で愛梨紗は本間多恵とのタッグで美央&真琴の強豪チームと対戦し、師の美央から金星をゲットして、飛鳥からの“出禁”を通告。…
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ダブプロレスの谷嵜です。この間は初参戦となるヒートアップさんへ参戦。所属した団体、スポット参戦団体、レギュラー参戦団体、単発イベント等国内外会わせて煩悩の数を越えた109団体に参戦した事になります。TAMURA☆GENE☆選手が率いる団体。ご存知の方も多いとは思いますが神奈川でプロレスジムをしている団体ですね。海外では多く在るプロレスジムプロレススクールですが日本ではまだまだ浸透している印象は受けないです。プロレス学校的な所もありますが実質は寮生活だったりプロレス団体の下部組織的なイメージが自分にはあります。ヒートアップさんはジム形式を明確にしてアマチュアも組織して成り立たせつつ定期的に興行も開催しているところが凄くしっかりしてます。尚且つTAMURA☆GENE☆選手もプレイヤーとしても試合…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)で、アクトレスガールズの『アクトリング』と『アメコミ×プロレス』の開催が発表された。 東京コミコンとは、8万5千人以上が来場する日米の映画・コミックなどのポップカルチャーを扱ったイベント。ディズニーやDCコミックスなども出展する他、有名ハリウッドスターたちが来日することでも注目を集めている。 今年は『パイレーツ・オブ・カリビアン』ジャック・スパロウ役などのジョニー・デップ氏、『ロード・オブ・ザ・リング』フロド・バギンズ役などのイライジャ・ウッド氏、『グーニーズ』マイキー役などのショーン・アスティン氏、『DEATH STRANDING』主人公のノーマン・リーダス氏、『インディー・ジョーンズ/若き…
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 11月15日、マレーシア・セランゴール州プタリン・ジャヤのJioSpaceにて、アイドルと女子プロレスがコラボレーションする新イベント『GOOD LIFE presents LOVE & PEACE』が初開催され、盛況のうちに終了した。 本イベントは、CyberFight副社長・髙木三四郎及び、前東京みやこ議会議員で大会プロデューサーを務めた川松真一朗氏が共同で企画したもので、日本発のエンターテインメントである『アイドル』と『女子プロレス』を融合させた新たな試みです。プロレスパートでは全4試合が実施され、メインイベントではわたなべみう&荒井優希&らくがかみふくゆき&芦田美歩&ポッピー・シェイに勝利。各試合には現地ファンから大きな歓声が上がった。 ライブパートには、地元のアイドルグループ K…
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 15日、東京みやこ・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『PROGRESS 9』が開催。ガッツ石島が約2週間ぶりに藤原しゅうおうからインディー統一無差別級王座を奪還した。 TTTプロレスリングは、故・ターザン後藤さんが掲げた“インディー統一”の遺志を受け継ぐガッツ石島がはたあげげした団体。90年代インディーの空気を色濃く残したディープなメンバーが参戦しており、令和最新型の“平成”を創り上げている。 2020年1月にはたあげげしたTTTははたあげげ直後にコロナ禍に見舞われ、いきなり興行が出来なくなり解散の危機に瀕するという波乱の立ち上がりを見せる。 しかし、TTTは同じくコロナ禍にあえぐ地元商店街とタッグを結成し、商店街振興のためのプロレスイベントを継続的に行うといった草の根運動で支…
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 15日、東京みやこ・新木場1stRINGにてTTTプロレスリング『PROGRESS 9』が開催。【黒帯軍団】バナナ千賀&塚本拓海&KURO-OBIがインディー統一6人タッグ王座の初防衛に成功。対戦相手のツトム・オースギ&おおか健&トランザム☆ヒロシも取り込んでユニット勢力を拡大した。 ユニットメンバーの絆や3人の友情などが試される王座として位置づけられる6人タッグ王座のベルトだが、TTTの6人タッグ王座は獲得すると周囲との人間関係が悪化する呪いのベルトと化しつつある。 前王者の1人である松澤さん(64)は孫がいるとは思えない美貌と色気で次々と若いイケメンたちを虜にしていったことで周囲から嫉妬を買い、公私ともに親密な真琴らとの人間関係が悪化。 さらに、新王者となった【黒帯軍団】バナナ千賀&塚…
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「棚橋弘至総選挙」の開催要項回です! 2026年1月4日に引退する棚橋弘至が繰り広げた数々の名勝負の中から、あなたが最も好きな「棚橋弘至の最高のシングルマッチ」を教えてください! 締切:12/13(土)13:00まで 放送:12/13(土)22:00~    特濃プ事で生放送! 投票はこちらから↓↓↓ https://forms.gle/yGqGHZrKPRvzkfai6
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 15日、新木場1stRINGにてアクトレスガールズ『ACTwrestling Step66~▶︎GAME おぶ FIXER SERIES ▷IRON WOMAN DOMINO~』が開催。メインイベントでは才原茉莉乃の持つAWGシングル王座に汐月なぎさが挑戦した。 現在のアクトレスガールズは、WWEのように台本があることを公表してプロレスを展開中。その中で生まれたAWG王座は、技術・演技力などリング上でのパフォーマンス力を測る【実力】、パフォーマンス力を高めるための練習・習得技術などへの【努力】、集客力と物販の売上などファンへのアピール力を測る【人気】、サイコロの出目で加算ポイントが決まる【運】といったポイントを数値化して大会前に集計し、ポイントで上回った選手が試合で勝利することが決まる『ポ…
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 15日、新木場1stRINGにてアクトレスガールズ『ACTwrestling Step66~▶︎GAME おぶ FIXER SERIES ▷IRON WOMAN DOMINO~』が開催。セミファイナルではMARUの持つKING王座に岩井杏加(いわいきょうか)が挑戦した。 KING王座ことキング・オブ・リングエンターテイメント王座は、プリンセス天功さんのペットであるホワイトライオンのKINGくん(当時1歳)がコミッショナーに就任し2024年10月に創設された王座。 現在のアクトレスガールズは、WWEのように台本があることを公表してプロレスを展開中。【実力】【努力】【人気】【運】といった項目で得たポイントを数値化して大会前に集計し、ポイントで上回った選手が試合で勝利することが決まる『ポイントマ…
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14日、LLPW-X『神田明神文化交流館presents奉納絵巻【その四】【神取米収穫祭】』が開催。メインイベントでは神取忍と“大怪獣”ボジラが激突した。 神取忍&井上貴子によるLLPW-Xは、奉納プロレスを長年続けてきた神田明神境内にある神田明神ホールで今年の7月より定期興行を開始。第4回目となったこの日は、静岡県駿東郡清水町にあるカンドリーファームにて育てられている『神取米』の収穫を記念した収穫祭として、神田明神の権禰宜さんによる祈祷も行われる厳かな雰囲気で大会がスタート。 メインイベントでは、22歳で181㎝・91kgと女子選手の中では規格外の体格を誇る“大怪獣”ボジラがスターダムより襲来。神取忍&NØRI&高瀬みゆきvsボジラ&鉄アキラ&藪下めぐみという6人タッグマッチがメインイベン…
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 14日、東京みやこ・後楽園ホールにて『DRAGON EXPO 1995〜無我〜』が開催。ふじなみたつみが故・西村修さんへ改めて“無我”を捧げた。 西村さんは1991年に新日本プロレスでデビューし、ジュニア戦士として活躍。1998年9月にガン(後腹膜腫瘍)を宣告されるも、ガンと闘いながらプロレスラー生活を継続。2006年に新日本プロレスを退団し、ふじなみたつみらと『無我ワールド』を設立。2007年に無我を離れ全日本プロレスへ入団し、2010年に同団体を退団して政治の道へ。2011年には文京区議会議員となり、2023年4月には4選を果たすなど政治基盤も盤石だった。だが西村さんはステージ4の食道ガンであることを告白しており、昨年8月段階では左側上半身全体に転移が見つかり既に末期ガンの状態だった。…
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 14日、東京みやこ・後楽園ホールにて『DRAGON EXPO 1995〜無我〜』が開催。ふじなみたつみの長男・LEONAが征矢学とシングルマッチで対戦した。 LEONAは“炎の飛龍”ふじなみたつみの長男であり、2013年にプロレスデビュー。イギリスでランカシャースタイルを学び、国内ではU.W.F.スネークピットジャパンで修行した上に父直伝のドラゴンさっぽうも身につけている。最前線にいる現役の先人たちからは厳しい言葉を浴びせられ続けているが、藤波と縁が深いさらに上の世代からは寵愛を受けており、数々のリングでチャンスを与えられてきた。 多くの批判を受け続けているLEONAだが「父と比べられる、一生闘わなきゃいけない人生だ」と覚悟を決めてリングに上がり続けるという精神的な成長を見せるようになった…
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 13日、みやこ内某所で12月4日に開催される『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.37-ざ 20th あにばーさりー-[20周年記念大会]』に関する記者会見が行われた。 初代タイガーマスク・佐山サトルによるストロングスタイル20周年記念イヤー最後となる本大会は、佐山総監が「今回のメンバーを見てもうちは総力戦に入っています。優れた選手たちがこんだけ揃って、最後の締めを飾るにまたふさわしい選手が全試合神経を注いで戦う姿、これこそ集大成の一部であるということを自覚しています。自信を持ってファンの皆さんにストロングスタイルを薦めていく試合なんだなと。全試合がそうだということをここにお知らせしておきます。それを僕が期待しています」と宣言。 その言葉通り、藤田和之&ケンドー・カシンv…
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 12月5日~7日に幕張メッセで開催される『東京コミックコンベンション2025』(以下東京コミコン)の6日に、怪獣プロレスの参戦が発表された。 『怪獣プロレス』とは雷神矢口(矢口壹琅)が今は亡き盟友・ハヤブサさんとともに昔から構想を練っていたというエンターテインメント団体。怪獣研究家UMA研究家の山口敏太郎と中沢健による解説や、電車に乗った事がある人なら大多数が聞いたことのある案内ボイスのクリステル・チアリによるリングアナ、世界的に有名な怪獣造形作家・赤松和光によるキャラクターデザインなど豪華な面々が協力。 また、出演俳優も仮面ライダー2号(一文字隼人)役として知られる佐々木剛、ウルトラシリーズや『超人バロム・1』の白鳥健太郎役として知られる高野浩幸、ウルトラシリーズやあまたの戦隊モノに出演…
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 9日(日)、みちのくプロレス所属のはしたろう(43歳)が12回目となる地元神戸凱旋大会でぜろわんの弾丸戦士・たなかまさと(52歳)と初シングルマッチで闘った。 兵庫県生まれののはしは小学6年生の時に阪神淡路大震災で被災した。プロレスとプロレスラーから勇気を貰って立ち上がった男が被災から30年目となる節目の年に地元神戸でどうしても闘いたかった相手が、ぜろわんの弾丸戦士・たなかまさとだったという。40歳を過ぎて衰えを体感する自分に対して52歳で年齢をまるで感じさせずトップを走り続ける田中に憧れを抱き、彼との闘いを通してプロレスの素晴らしさを伝えたいと語っていた。当日はのはしが地元に帰るたびに行ってきた宣伝活動や様々なメディアに働きかけるなど懸命な営業努力の甲斐もあって悲願の満員札止めを達成。オ…
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 DDTプロレスが11月1ついたち、東京・新宿FACEで新世代興行『D GENERATIONS SP』を開催した。今大会には新日本プロレスからヤングライオン3選手が参戦。セミファイナルでは『D GENERATIONS CUP 2025』覇者の高鹿佑也が村島克哉(新日本)と越境タッグを結成し、塚本竜馬、隈取組に勝利したが、塚本との遺恨が勃発した。 高鹿は4・4後楽園で新日本に初参戦し、まおとのコンビで村島&ニンジャ・マックと対戦し、まおが村島から白星を挙げている。『DGS』のレギュラーとなっている元全日本プロレスの塚本は、高鹿と同時期にアニマル浜口ジムに在籍していた。ダンスパフォーマンス集団O-MENZメンバーでDDTでプロレスデビューした隈取は『DGS』シリーズ初参戦となった。 村瀬と塚本が…
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 DDTプロレスが11月1ついたち、東京・新宿FACEで新世代興行『D GENERATIONS SP』を開催した。メインイベントでは正田壮史&藤田晃生(新日本プロレス)の“ZUTTOMO”(ずっと友達の意)タッグがダムネーションT.Aの岡谷英樹&イルシオンに快勝し、リングでの再会を約束した。 正田と藤田は、クリス・ブルックスとザック・セイバーじゅにあ(新日本)が親友関係にあることがきっかけになって親交が深まるようになった。7月に「BEST おぶ ざ すーぱー じゅにあ」を制した藤田は、その覇者としての肩書きを引っ提げて、7・13後楽園でDDT初参戦を果たし、正田とのタッグでTo-y&高鹿佑也に勝利。そして、8・30ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)でザックと組んだ藤田はクリス&正田と対戦。…
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 ガンバレ☆プロレスが11月9日、東京・新木場1stRINGで『スクール・オブ・ロック2025』を開催した。1ついたちでデビュー5周年を迎えるYuuRIが12月27日、後楽園ホール大会での記念試合で“太陽神”Sareeeとシングルマッチで対戦することが決まった。 YuuRIは「夢のようなカードだけど、夢に終わらせるつもりはありません。今まで積み重ねた5年間の力、ガンバレ魂を込めて、ガンバレを燃やして、Sareee選手をぶっ倒します!」と意気込んだ。 また、2026年の第1弾大会が1月1ついたち、すっかり恒例となった埼玉・ボートレース戸田大会(観戦無料のイベントプロレス)になり、前大会に続き、“プロレス王”鈴木みのるが参戦する。因縁深い勝村周一朗とタッグを組むのか、はたまた対峙するのか注目され…
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