You’re busy—but are you actually growing? In this episode, Nata Salvatori exposes a trap that’s costing service providers time, money, and sanity: chasing busywork that feels productive but doesn’t move the needle. She walks through a clear, five-step growth path—from clarifying your offer, validating through real sales, delivering sustainably, building repeatable systems, to scaling confidently. You’ll learn: How to spot and ditch “fake work” Why clarity beats complexity every time How to use real feedback to validate your offers Delivery tips that prevent burnout System creation that enables scaling How to honor your current phase of growth 📌 Ready to stop spinning your wheels and make real moves? Map your phase, pick your next action, and don’t be afraid to ask for help: 👉 accidentalceo.co/coaching Support the show…
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РЕКЛАМА
毎日1曲、新曲つくってアレンジ&録音したものを日々配信中。
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病隠しをしくじって白い壁の中に入れられてしまうあちら側には知る権利があるから知らせないといけないみたい言うのも言わないのも自由なはず迷惑をかけるつもりはないそういうことではない正直に相談してくれていたら入らずに済んだかもいつになればこの部屋から出してもらえるの
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何かが起こってからでは遅すぎると言われても今出来る事には限りがあるただでさえ余裕がないところで徒労に終わる可能性の高いひとそれぞれに異なる優先順位で必ずやる必要があることが散らばっているそうなった時はその時で誰かに押し付けたりすることなく何かが起こってから
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時間の無駄遣いわかっているはずなのにその場しのぎの理由を見つけては無理矢理やり言い聞かせている比べるまでもなく時間があるだけ恵まれている後先なく刹那に過ごす忘れたわけでもなく残された時間が足りなくなってから思い知らされる
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知らない集団の中に押し込まれる何も知らされないままあらかじめ用意されたような空席に前後左右を取り囲まれ自分の意思だけでは決して逃げられない状態愛想笑いはそのくらいにしたらと言われ何もできなくなってしまう呼吸さえできなくなる
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遠ざかる影横断歩道の上人混みに紛れ消えそうになる立ち止まったまま伝えるべき言葉も言えず何もできずただ見送り続けるそれぞれの時間が動き始めるこれまでとは違う異なる速さで遠ざかる影誰も止められない
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不思議な球体呼吸しているかのように大きさの変わるところどころひび割れた表面から赤い炎の吹き出してくるやがて煙がたちのぼり大量の水の粒で覆われる顔を近づけてみると不意に吸い込まれ不思議な球体の中へ
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雑音のないむしろ余計に気になってしまう時計の針の音かたかたと繰り返し叩く音衣擦れの音呼吸する音その全てが気になって仕方がない体の中で流れ続けているその音まで無くしてしまいたい
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上手い言葉がでてこない頼るべきではないものについ頼ってしまうそれは望む展開ではない伝えたいことが曖昧になって意味が変わってしまう楽ではないほうの道へ向かう余計な飾りは取り除いてひとり歩きのあとで予想外に広まったとしても何の補足もなくそのままの言葉で誤解なく伝えられる上手い言葉
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知らぬ間に晒されている誰一人として認めていないそのつもりがないものを無防備なまま広められて今さら取り消しようのない上から黒く塗りつぶそうとしてもその刹那から剥がれ落ちてゆく余計に目立って広まってしまう
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今そこには誰もいない向かっても意味はないまだ忘れられないでいるの捨ててしまいたい記憶のはずなのにいても立ってもいられないそこに行けば必ず会える昔みたいにきっと会えるいないはずがない誤魔化されることはない
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何かを踏みつけてしまうおそらく生き物には違いないしばらくの間動いていたようなそれが何なのかは分からない明日の新聞に載るかもしれないなぜなら踏みつけたその瞬間から世界はまるで違ってしまったから震えながら待っている朝が来るのを待ち続けている何かを踏みつけてしまう見えないものを何か言いたげな様子のまま踏みにじられた思いを目の前で飲み込んでいる
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言わなくてもいいことを言ってしまうその瞬間から後悔の始まり言わなくてもいいことをどうして言ったのだろう動かない空気を掻き分け息継ぎを試みるそれは駄目だと嗜められ呼吸できなくなってしまうそれもこれも原因はわかっているそれでも止められない
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画面越しの世界と現実の世界が違っている分かりながら触れずに済んでいたところで避けられなくなってしまう鏡の中の様子もどこかおかしくてどこまでも続いてゆく生まれた時からそこにあるやがて境目がわからなくなって永遠の命まで手に入れた気になる
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ひとの言うことを信じないそれが悪いとは思っていないありがたい言葉だとしてもなるべく棘が立たないように聞いているふりをするでも頭には入れたりしない迷惑のかからない範囲で自分の感じたことだけに従ってひとの言うことを信じているあてにしている期待しているひとの言うことに従っている一度しかない時代に何を気にして何に縛られる必要がある
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変えられることとそうでないこと自分の力だけであるいは人の力を借りて変えるべきだと思えているかどうかに関わらずそのせいで喜んだり怒りを覚えたり立場によってまるで違う望まずともその間に挟み込まれる変えられること変えるべきではなかったことあとからではどうにでも言える
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内緒で出かける他の誰にも悟られないようにほんの些細なことが手がかりになってそこから綻びが生まれてくる内緒のままでどこまで続けられる息苦しく追い詰められるような日々いつまで続けられるだろう
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意外でもない意外でもなんでもないいつでも起こり得たことたまたま今日がその日になっただけそれでも向き合うことは難しいあれこれよからぬ理由付けをしてしまうどこまでも虚しくなるのは意外でもない
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明日の約束を守れそうにない聞きたくない言葉ばかりが繰り返し入ってくるせめて今聞かなかったことにできれば他のことを考えることも出来ただろうぶら下げられた楽しみが色褪せながら消えようとしているのを自分ではどうすることもできず
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しがみつこうとしているそんなつもりはないのにまだあきらめていないのとか呆れたように言われたりどこかにいる知らない人を見習うべきそして引き際を悟って今いるべき場所はここではないとかしがみつこうとしていないのにしがみつこうとしていると言われ
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できなかったことができるようになるとまた次のできないことを見つけてくる飽きる様子もなくいつまでも続くやがてすべてを乗り越えて手に入れる眩しいくらいの光を帯びながらまだ知らないことを探してくる
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どこかの誰かが置いていった身に覚えのないものうかつに触れることも出来ずかといってそのままには出来ないもしかすると誰かが置いたのではなく自らここまで飛んできたのかもしれない現実逃避を続けている間に辺りは暗くなってしまうこのまま夜を迎えることになるそれだけはいや
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必要な踏み出し忘れてしまっている一度しかないのに躊躇する理由などない他に優先すべきこともないはずできないのではなくやろうとしないだけ自分への言い訳も厳しくなって呆れてしまう自分自身に必要な踏み出し
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薄暗い時間灯りのついた窓から溢れ出ている永遠に関わることのない世界比べるべきものではない比べたところで意味はない余計な感情を取り込んで大切なことが見えにくくなる薄暗い時間決して迷ったりしない
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自分を守る自分で守る他のことには気を取られずにいつも味方がいるとは限らない昨日と今日で違うかもしれない避けるべきものには迂闊に近づかないいつでも逃げ道となる出口を見つけておく自ら追い込んでしまって自分以外の大切な人にまで良くないことが起こる前に自分を守る自分自身だけではなく大切な人を守るために
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猫犬の探しいつの間にか居なくなっていた探しても見つからなかった風鈴の鳴る坂道を辿って滲んで見える紙に書かれた印を探す考えられる可能性を思い浮かべては慌てて消して少しでも早く見つけてあげられたらあるべきところでのあるべき日々を再び取り戻せられるように
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束の間の空白これまでのことがただの夢のように思えるくらい何もない何も起こらず何かが動く気配もない時間は止まったままで固定されている不安だけが膨らんでゆくどうすることもできず動けないまま空の港に向かう人たちも
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早く帰ればいいのにいつまでも残っている自分以外に悪い影響を与え続ける制限のないように見えてしまう自由の満喫気づけ気づけ気づいてくれ意味もなく削り取られてしまういわれなき重荷を背負わされる誰でもいいから明日のことは考えずに少しでも早く終わらせてほしいやるべきことをやらせてもらえない
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意外な再会まるで予想していない展開に意外な再会話すべき言葉が出てこない互いに知らない間の出来事伝えたいのにうまく伝えられない今この時を逃すと再びつながることはできないかもしれない互いに知らない間の出来事知りたくても探ることさえできず
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巻き込まれるとしても何もないよりはあったほうがろくな目に遭わないとしても何もないよりはあったほうが言葉の断片のひとり歩き意味不明に仕立て上げられてしまうまともに立ち向かえそうにないあまりに理不尽な巻き込まれでも
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知らないままでいられたらよかったのにこれまでのようにはいかない元通りには戻れない知るべきではなかった頭の中に棲みついてしまう決して望んだわけではないのになかった事にはできそうにない離れるだけの選択肢の残り
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まだ明るい夜に何しに行こう見えなくなる前にできること夜がまだ明るいうちに暗くなってしまうと周りが見えなくなる不安にさせられてしまうそうなる前にまだ陽が残るうちに朝が来るまで不安にならずにすむものが欲しい
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悔やみ悔やまれ取り返しのつかない一度しかない夜に振り返り見れば明らかな原因のあるそれがもたらしたもの素通りには出来ない二つのうち片方を試しただけで簡単に諦めてしまう弛みの生まれる想像も出来ずに旋律など奏でられないこんなものではないこんなはずではないこのまま終われるはずがない
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具合が悪いとにかく良くないやがてそのうち良くなるのだろうかでも良くならないままかもしれない滅多にない貴重な経験具合が悪いままでいつまでも回復しないかも変わらないものに背を向けて目に入る光が多過ぎてまともに眼を開けていられなくなる
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かつて居た場所に戻る長い間意図せず離れたままになって思い出すことさえなくなっていたかつて居た場所に戻る始まったところに帰るあれこれ悩んで躊躇する必要はない何も背負わずに裸のままで飾りのない無防備な状態で
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ここでくすぶり続けていつまでも火の燃え広がらない来年の今頃はきっと違うところにいる動かせるものはすべて動かして新しい世界を見るために明日ここにはいないだろう信じ難いと嗤われても次の日ここにはいないだろう
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まわり道かえり道乗らない乗り物に乗ってわざと違う場所で降りる太陽は沈みかかっていても今からでもまだできることがある悪いのは自分だけであるかのようにあれこれ言われ続けてそう思い込まされてしまう棘つきの言葉に耳を傾ける必要はない
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しがみついてどこまでもついてゆく行き先はどこでもいいから邪険にされずにただ居させてもらえるなら一度味わってしまうと元には戻れないといういつまでもこの状態を続けたいしがみつかせてくれるならどんなことでも何でもするから
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記憶にない忘れたふりをしているわけではなく帰り際からの記憶がどこにもない前後不覚なままの帰り道の途中で立ち寄ったらしい誰の目にも違和感なくまともな様子でそれっぽく話していたらしい記憶にない間に起こった想像以上の様々な出来事数えきれない言葉を交わして普段通りに見えたとしても記憶にない
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困っているのは誰朝から晩まで訪ねてまわっている誰一人として相手にしている様子はないそれでもめげずに訪ねてまわる自ら見つけ出して関わりを持とうとするそれに頼るべきなのか信じてもいいものなのか
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つなぐ理由決して孤立した状態にはしない同じようで違う異なるようで違わないつながってしまえば変わるかもしれない忘れたい記憶が膨らんでしまって些細なきっかけでも極端に怯えてしまうせめて震えている間は一人きりではないようにつなぎ合わせるちぐはぐなつぎはぎでもつながらないよりは少しでも長く持ち堪えられるように
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区切りくぎりようやく付けることのできる次に進むための深呼吸大切なものの優先順位夏の知らせを耳にしながら遠く離れている人のことを思い出すそれもこれも区切り
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終わるのを待つ何も言わず波風を立てずつまづくことなく通り過ぎてくれるようにただただ終わるのを待つ少しでも早く家に帰れるように終わるのを待つ降りかかる熱量には反比例する心ここに在らずで楽しいことでも考える
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面倒なことが降りかかる十分に予測できたことであっても面倒なことには変わらないできるだけ早く片付けてしまっていつの間にか無くなっているいつの間にか迷子になっている大げさに吹聴して回り道を自ら選んで不平不満を溜め込みながら次から次に現れる面倒なことに向かってゆく
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安定しないようやく良くなったことが思い違いだったようにたどり着いたこの場所も行くべきところではないのかもしれない分かり合えたはずの二人の仲も揺らいでいる降らない予定の雲行きは怪しくなってやがて激しい雨が降る
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どういう関係何もないという枠に収まる様子もなく混ざり合ったようなどちらでもあってどちらでもないみたいはっきりさせる必要もない周りがとやかくいうべきではないそんなはずはないあり得ない続くはずがないと思うこと自体どういうつもり
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落ちてくる自分自身の重さのせいで持ち堪えられずに落ちてくるここまで昇り続けてきた道程を振り返る余裕もなく真っ逆さまにあの高さにはもう戻れそうにない
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外のほうが明るい真夜中の静まり返った世界柔らかな風が吹いて水面に触れる音のするあてどもなくさまよう思い返すこともなくなって不思議な気分になる外のほうが明るい薄暗い部屋の中いつまでも取り残されたまま窓の外へ出てみたい差し込んでくる一筋の光
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嵐のあとに何も残らない追われるだけ追われ続けてすり減らすだけすり減らして終わりが近づくことへの感慨もないままあっけなく嵐は過ぎてしまう残るはずのものまで残らずに空虚な穴だけが残っている大きな穴だけが残り続ける
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失くしたことに気づかないふとした時にそのことに気づく必死に辿ろうと足掻いているうちにまた忘れてしまう失くしたことに気づいたということさえ忘れてしまう
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