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福島県郡山市在住のオタクオヤジのピョン吉が、気になる特撮・アニメ・マンガについて語るという、ただそれだけの(迷惑な)チャンネルです。 福島県本宮市のコミュニティFMラジオ FMモットコム の「それいけ!ぺろやまぺろち!」という番組でボランティア・パーソナリティとして参加して早13年。 思いつきではじめたポッドキャスターも3年目。 毎日、X(Twitter)とpodcastでつぶやいています。 メインは、地元福島県と特撮・アニメ・マンガなどとの関係についてですが、このチャンネルでは、それ以外についての話もしていきたいと思っております。 サブカルパワーで、福島県(Fukushima)を楽しく面白くしたいと考えています。 気軽にメッセージ、登録をお願いします。 どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m HP:https://podcast.grupo.jp/ ← 感想等はぜひこちらにお願いします。 Twitter : https://twitter.com/pyonkichi_f Instagram : https://www.instagram.com/pyonkichi_f/ ...
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Fukushima Flyjin

Elsa Couteiller

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Bienvenue sur le podcast "Fukushima Flyjin", le podcast qui vous raconte l'histoire d'expatrié·e·s francophones au Japon au moment du 11 mars 2011, jour terrible de la triple catastrophe de Fukushima où a eu lieu en quelques heures un tremblement de terre, un tsunami et un accident nucléaire - faisant plus de 20 000 victimes. Vous trouverez dans ce podcast des interviews, des histoires réelles de ces personnes expatriées qui étaient au Japon ce jour-là et qui ont vécu de près cet événement t ...
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2007年「CODE-E」で主役の海老原千波美の役で声優デビュー。「ToLOVEる」シリーズの九条凛とか、「はなかっぱ」のみろいんとか、いろいろと活躍していた白河市出身の声優 橋本まいさん。2018年からパタリと声優、舞台活動を休まれていて気になっております。この年4月に人気声優の羽多野渉さんとご結婚。それで活動の自粛なんでしょうが長すぎます。ぜひ戻ってきて欲しいですね。
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飯舘村を舞台にした「風のふく島」第6話目を観て思ったことをいろいろと話しております。北乃きいさんを主演に、童話のようなお話になっていました。ミニミサ役のマイカ・ピュちゃんがいいですね。岡本多緒さんや、渡辺俊美さん、斉木しげるさんなど出演者も豪華。もったいない使い方しているなと思いました。
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3月に時間的余裕が生まれるので、福島県内にポッドキャスターを増やす活動をしようと思っております。福島県内在住で、個人、NPO、町おこしなどでポッドキャスト番組を作りたい人いませんか? 無料でノウハウをお教えします。ただし、PCはWindowsにかぎります。福島県にポッドキャスターが増えないので、こちらから攻めていくことにしました。
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アニメの「ヘタリア」シリーズのスウェーデン、「銀魂」のアゴ美、「ひろがるスカイ!プリキュア」のミノトンの声を担当している酒井敬幸さん。福島県出身の声優です。海外ドラマ、外国映画、ゲームなどでも活躍しています。飯塚昭三さんにも似たしぶい声を出せるので、特撮では、アギトから現在まで、よく怪人の声を担当されています。そろそろ悪の幹部、首領になって欲しいと思っております。
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日テレ制作のバカリズムさんの脚本のドラマ「ホットスポット」。楽し過ぎて今回5話で物語の前半が終わったことで、この物語に終わりが来るんだろうなと感じて残念と思っています。それだけ楽しいと感じています。前作「ブラッシュアップライフ」でも、明るい前半からシリアスな後半への転調があって面白かったけれど、今回もそうなるのかなと期待しつつ、いまのままでずーっと続いて欲しいとも思っております。
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リスラジで配信されているFMモットコムの番組をどうしてもWindowsパソコンで予約録音できるようにしたい、と思っていたんですが、ようやくReckyGPというフリーソフトを使うことで成功しました。24時間番組を流しっぱなしにしておいて、指定時間にPC内の音を録音する、という力技な方法です。パソコン1台を専用録音機として使うもったいない方法。もっといい方法があるといいんですが。
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「爆上戦隊ブンブンジャー」の最終回を観ました。「自分のハンドルは自分で握る」というメッセージ、十分に子どもたちに伝わる作品になっていたので大成功だと思いました。終盤のシリアスな展開、子どもたちに大丈夫かなと思いましたが、なんとかそれも解決。最終回の前半までピンチの連続でしたが、大団円にたどり着けて良かったです。最終回を観て感じたあれこれを話しています。
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ミュージックビデオ、CMで活躍してきた横堀光範監督の映画監督デビュー作「あたしの!」を観ました。郡山市出身といっても4歳までで、福島市で2年過ごし、6歳からは仙台市で育った監督。「ヒロイン失格」「センセイ君主」の幸田もも子さんの原作漫画を映画化。劇場公開してからたった4ヶ月でAmazonプライムで配信。渡邉美穂さん、木村柾哉さん、齊藤なぎささん、山中柔太朗さんと人気アイドルの方々も良い演技で、なかなか良いできの映画だと思いました。
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テレ東のドラマ「風のふく島」第5話「バイクで町おこし! ・・・のはずが?!」面白かったです。トライアルバイクで町おこしをしようとして川内村に移住してきた実在の人物をモデルにして作られたドラマ。ドラマにするためか、大人の三角関係という内容になっていましたが、いいですね。外国映画を観ているようでした。オムニバスを活かして、こんな実験的なドラマシリーズにするなんてびっくりです。
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ふと、金田一耕助が福島県で活躍する話がないかな、と思って探したんだけど、残念ながら見つけられなかったです。今回、福島県立図書館のネットのコラムで「ふるさと探訪 其の25 ミステリーと福島」があったので、それを元にして福島県が登場するミステリーの話をしています。もっとたくさんありそうなんですが。どなたか「福島県が登場するミステリー・推理小説マップ」とか作ってくれないでしょうかね。
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2月5日から「「マンガ図書館Zは帰って来る!」サイト再始動プロジェクト」というクラウドファンディングが始まりました。約24時間で目標金額300万円を達成しました。うまくいけば4月末にはサイトが再始動する計画。ぜひ計画通りに行ってほしいです。
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1月31日に福島中央テレビ制作で放映した「ウオメシ~おいSea!おもてなし~」を観ました。伊藤淳史さん、神尾佑さん、斉藤暁さんが出演しているドラマ。福島県の魚料理が登場するドラマ。1回3分半のショートドラマだったものが、ゴールデンタイム19時に1時間のスペシャルとして登場。いわき市、相馬、浪江、二本松でもロケされていました。福島県の魅力を伝えるドラマになっていて良かったです。他県では、地上波放送されないのが残念ですね。
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福島県のテレビ局KFB福島放送で、アナウンサーたちによるポッドキャスト番組「アナぶーす」というポッドキャスト番組が昨年11月から始まっていました。毎週月曜日更新。アナウンサーらしい安定感のある番組。福島県内のテレビ局によるポッドキャスト番組、ドンドン増えていって欲しいです。
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昨日、須賀川市で行われました「すかがわ大怪獣まつり」の二日目の田口清隆監督セレクション上映会、それと田口清隆監督と、ウルトラマンXに出演した高橋健介さん、坂ノ上茜さんによるトークショーを観てきました。ウルトラマンXの1,2話と「大怪獣ブゴン」観ました。「大怪獣ブゴン」面白かったです。トークショーでは、数年ぶりの同窓会みたいな雰囲気で、ここでしか聴くことができない話がたくさんあって楽しかったです。ぜひ次回も「すかがわ大怪獣まつり」期待したいです。
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昨日、須賀川市の市民交流センターtetteで行われた「第22回全国自主怪獣映画選手権 須賀川大会」を観てきました。須賀川市での開催は3回目。たいまつホールの席が無くなるほど盛況でした。そこで、全16作品とすかがわ特撮塾の昨年度の作品を観てきました。特撮あり、CGあり、アニメありのさまざまな自主制作による怪獣映画、楽しかったです。ぜひ来年も行ってほしいですね。福島県内からもう少し作品出てほしいです。
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「風のふく島」第4話「人を繋げるスーパースター」に、ジュディ・オングさんが出演されていてびっくりしました。脚本 深見シンジさん、監督 住田崇さん、主演が「東京03」の豊本明長さんなので、クスクスと笑える話かと思ったのですが、ジュディ・オングさんの存在感と日産のスマートモビリティシステムに負けてしまった感じでした。浪江町のPRとしては良いドラマと思いました。あ、「浪江アベンジャーズ」が出ていたのを言うの忘れました。
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「ネットラジオハンター3」を購入して、福島県のコミュニティFMの番組をパソコンに予約録音してみました。その結果、FMポコ、FM愛'S、ウルトラFM、エフエムきたかたの4つの局は予約録音できました。ですが、リスラジ対応の、FM Mot.Com、KOCOラジ、FMいわきの3つは録音できるけど、予約はできませんでした。便利なソフトだと思うけれど、「ネットラジオハンター3」を購入までにたどりつくのが難解でした。
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1978年公開の映画「野生の証明」。高倉健主演、薬師丸ひろ子デビュー作。当時、大人気ヒットした角川映画。架空の福島県の羽代市が舞台。その羽代市、大場という人物によって市がすべて牛耳られているという市。人間に感染して発狂させる謎の軟腐病、未来予知できる女の子など登場してきて、自衛隊の対テロ特殊部隊と対決するという映画。なかなかおもしろい映画です。ぜひリメイクして欲しいですね。
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最近、アニメ評論を目にしないなぁと思っていたら、「ねとらぼ」に5年前に書かれた「アニメ評論はなぜ「無いように見える」のか? アニメ雑誌と評論の歩み アニメ評論家・藤津亮太インタビュー」という記事を読み、藤津さんの説になるほど!と思いました。日本の文化というならば、アニメ評論がどんどん増えて欲しいと思っております。
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すっかりサブスクを観るのが当たり前になり、ひさびさにレンタルDVDを借りたら、お決まりのアレをやっちゃいました、というお話です。延滞料金ですね。もうサブスクしか観ないと思いました。
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「怪奇大作戦 ミステリー・ファイル」、ウルトラマンギンガS、X、オーブで脚本を書いた黒沢久子さん。女性で円谷プロの作品の脚本を書いた人というのは珍しいです。福島県出身といういうことでなのか、ドラマ「居酒屋新幹線」で郡山や福島を舞台にした回の脚本も担当しています。山本直樹さんの原作マンガを、郡山市出身の廣木隆一監督が監督した「夕方のおともだち」という映画で脚本も担当しています。この映画はいわき市ロケされました。そんな話をしております。
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日本中に340局ちかくあるコミュニティFM。radikoやTVerなどで、「後追い」でラジオを聴いたり、テレビを観たりできる時代。それなのに、コミュニティFMは「後追い」できないし、テレビの予約録画のように気楽に予約録音もできないです。数年前、パソコンで予約できた「ネットラジオレコーダー8」は対応しなくなっているようだし、スマホアプリの「録音ラジオレコーダー」も行っていないみたい。コミュニティFMの未来のためにも、どうにか気楽に予約録音できる方法ないかなと考えているところです。
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ドラマ「風のふく島」第3話「夢だらけの人生計画」を観ました。楢葉町の竜田駅にちかい方にあるお菓子屋さんの店主がドラマのモデル。ドラマ「姪のメイ」では楢葉町の木戸駅にちかい方ばかりたくさん出たので、今回は竜田駅側なんでしょうか。ぜひ今度、お店に行ってみたいです。主演の桜井ユキさんが出演していたドラマ「ライオンの隠れ家」を「ライオンの棲む家」と間違って言っております。失礼しました。
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香月心さんのマンガ「ドロンジョさまは転生しても悪役令嬢のままだった」を2巻まで読みました。ヤッターマンのドロンジョ様が異世界転生するマンガです。いかにもドロンジョ様がいいそうなセリフで、タイムボカンシリーズ好き、ヤッターマン好きとしてもすんなりと受けとめることができました。アイちゃん、ガンちゃんも転生しているようです。続きがどうなるかとても気になりました。
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大手映画配給会社の作品が受賞すること多い日本アカデミー賞で、ほとんど自主制作にちかい「侍タイムスリッパー」が優秀作品賞に、「ルックバック」が優秀アニメーション賞に受賞していて喜んでいます。また俳優の方は、特撮番組出身者が多くてこれまた喜んでいます。そんな話をしています、(一部、「優秀」をあせって「最優秀」と間違って言っております。最優秀はこれから発表されるものです。どうもすいません。)
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「爆上戦隊ブンブンジャー」第45話を観ました。人間全体が悪の組織の仲間になってブンブンジャーを排除する展開になっていて、最終回前にドラマを盛り上げているなと感じます。しかし、人間が悪の側にいるというのは、スーパー戦隊ではかなり珍しいのではないかと思うわけです。視聴者が低年齢向けのスーパー戦隊では、してほしくなかったです。うまく満足いく最終回になってくれるといいな、と思っております。
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18日に矢吹町セルフスペース「しおりば」で「ふくしま特撮LOVE会」の第1回催しが行われました。「ダバイザーとは何者か?」というテーマで、郡山市のご当地ヒーローダバイザーさんと、須賀川の特撮伝道師ともピーさんによるトークイベント。「福島県獣」の近内翔太監督も参加していました。いろいろと面白い話を聴くことできました。特撮制作で有名なスペシャルなゲストもZoomで参加。「ふくしま特撮LOVE会」では、今後もイベントを行っていくというのでとても楽しみです。
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「ウルトラマンアーク」最終回を観ました。最後に鬱な展開が続き、ラスボスで登場したスイードの使い方がもったいなく感じました。ラストの別れももうちょっと明るくてもいいかな、といろいろと考えさせられました。「ウルトラマンアーク」良い話も多く楽しめました。お疲れ様でした。
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「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」を観てきました。なるべくネタバレなしで感想を話そうとしております。「スタジオカラーめ、やりやがった」という初代好きにはたまらないアニメになっておりました。ネタバレなしなので、いつもより短くなっております。早く本編、テレビ放送して欲しいです。
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「風のふく島」第二話「父と息子とサーフィンと」を観ました。岩沢海水浴場、震災前はよく行っていた海水浴場なので、懐かしいと思いました。広野町が物語の舞台となってますが、岩沢海水浴場は楢葉町にあるんですけどね。ひさびさに海水浴に行きたくなりました。
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「AV界の帝王」と呼ばれた村西とおる監督が、1996年夏に4時間超のDVDを撮影する時に撮影されたドキュメンタリー。それが2018年に映画として公開されました。「村西とおる M/狂熱の日々 完全版」。村西とおる監督ってどんな人だったのか知りたいと思って観たのですが、監督はもちろんですが、監督に限らず世の中全部が「狂熱」だったんだなと思いました。
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福島県川内村の古民家カフェ秋風舎の志賀風夏さんと大熊町の読書屋息つぎの武内優さんが行っているポッドキャスト番組「種からする声」。素敵な番組なんですよね。こういう番組が県内にあちこち誕生したら、福島県、魅力のある地域になるだろうなと思っております。そのほか、福島テレビの気象予報士の斉藤恭紀さんの「空ネットラジオ」など、最近のポッドキャスト番組の動向などについて語っております。
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2025年の冬アニメ60作ちかい作品があります。早い作品だと、現在3話目が放送されている時期。今回、このスタートダッシュ時期から自分の観る作品を選んでみました。現在、自分が観ているアニメは28作品。今回、トーナメント形式で選んでみました。今のところ「花は咲く、修羅の如く」、「 メダリスト 」、「SAKAMOTO DAYS」、「全修。」、「悪役令嬢転生おじさん」の順でした。【最初に言っている、日付、曜日等、間違えております。】
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日本酒を擬人化した漫画『あらばしり』(漫画・タクミユウさん、企画原案・橘ケンチさん・平沼紀久さん)。それが読売テレビでドラマ化されたドラマの第1話を観ました。福島県古殿町の豊国酒造「一歩己」がイケメンとなって登場していました。イケメンに癒やされたいと思わないものの、ドラマとして気になるので観続けようと思っております。
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BS12トゥエルビのバラエティ番組「船越英一郎の昭和再生ファクトリー」の【ウルトラマンから見る「昭和特撮」の世界】を観ました。番組後半では、須賀川市の特撮アーカイブセンター、大束屋珈琲店が出ていました。奥さんがいわき市出身のつるの剛士さん(ダイナ、アスカ・シン)がレポーターとなり、祖師ヶ谷大蔵で古谷敏さんに会い、アーカイブセンターで三池敏夫監督に会い、大束屋珈琲店で円谷誠店長に会っていろいろ話をしていて面白かったです。
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テレ東系でスタートしたドラマ「風のふく島」。福島12市町村を舞台にした全12話のオムニバスドラマ。オープニングがmisato.さん制作のアニメでなかなか良い感じ。そのアニメに登場する場所を特定しようとしました。難しいところもあったけど、なんとか特定してドヤッと思ったら、すでに公式から発表されていてがっくりでした。
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福島県出身のマンガ原作の「いこま」さんが「まんがseek」に間違って記述されていたので、直してもらうようにお願いしました。アニメにもなったマンガ『特例措置団体ステラ女学院高等科C3部』、『4コマしーきゅーぶ』の原作者ですね。またマンガだけでなく、アニメの「想いのかけら」、「政宗ダテニクル」、「ふらいんぐべいびーず・ぷち」の原案や原作者でもあります。
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ヤマザキマリさんの人気マンガ『続テルマエ・ロマエ』。その第2話で、ローマ人の温泉職人のルシウスが福島県鏡石町の新菊島温泉の浴槽の中にタイムスリップしていました。新菊島温泉、2021年のコロナ禍で閉館。マンガが描かれた時には、すでに閉館となっていました。とても個性的な泉質と、魅力的な湧出量だっただけに閉館したのが残念です。
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21年12月に短編アニメの「空色ユーティリティ」が放映、それから3年経った25年1月に「空色ユーティリティ」が始まったので第1話を観ました。短編放映から今回までの間に、「BIRDIE WING -Golf Girls' Story-」、「オーイとんぼ」と女子高生ゴルファーを主人公としたアニメが人気になりました。「ライジングインパクト」にも魅力的な女子ゴルファーが登場しました。そのいま、女子高生たちがのんびりゴルフを楽しむアニメ、どのくらい人気が出るかな、と気になっております。
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福島大学の学生の発案によりはじまった「むらラジオ飯舘村(通称ムラムラ)」。ゼミの大学生有志により運営されているインターネットラジオ(ポッドキャスト番組)を聴きました。飯舘村で催されたイベントのリアルな音声を流している番組。飯舘村の現状を伝える、こういう取り組みはいいですね。ただもう少し聴く側がわかるように説明が欲しいと思いました。
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『温泉街のメデューサ』、『こづれ行楽!』、『漫研に美少女』、『マリッジグレー』などを発表している轍平さん。少年誌っぽい絵柄でお色気のある絵が魅力です。「ジャンプ+」や「グランドジャンプ」など集英社をメインに、芳文社、秋田書店、少年画報社などにも作品を発表しています。まんがSeekによれば、福島県郡山市出身だとか。ホントだったらうれしいのですが。その漫画家としての活動の一方で、現在Vtuberとしても活動していて、なぜか身長2mのキョンシーの姿でVlogなどもあげています。これから期待したい漫画家ですね。
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福島県福島市出身の夢グループの石田社長。その石田社長が異世界で活躍する『夢グループファンタジークエスト 勇者と商人の値引かれしモノたち』を読みました。マンガは御狐ちひろさん、シナリオは古城守さんによるマンガです。全7話で小学生低学年向けのコロコロイチバンに連載された作品。写真の顔を組み合わせているのでなかなかインパクトあります。読んでいて、むかしコント55号とかドリフターズのマンガってあったよなぁと懐かしくなりました。
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いつの間にか福島県内の温泉がどんどん減ってきています。福島県の温泉について話をしたい!と思ったけど、この「ピョン吉の航星日誌」で話をするのはカテゴリ的に違和感がありすぎます。そんなわけで別にポッドキャスト番組を作ろうと思いました。ストレートに「福島県の温泉めぐり」でいいかな。そんな話をしています。
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2011年に円谷プロダクションが制作した「ウルトラゾーン」。怪獣や宇宙人の登場するコントやコメディなどのつまったバラエティ番組。そこに8本のドラマがあり、ウルトラマンZ、ブレーザーの田口清隆監督が監督しているということで、今回、ドラマ部分だけ連続で観ました。そしたら「ウルトラQ」、「怪奇大作戦」などの円谷プロの正統派SFドラマになっていて驚きました。このドラマ部分だけの上映会をしても十分満足いくレベル。放映当時、ドラマいらない、と思っていた自分が恥ずかしいです。
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アメリカのアサライムが作っているB級の怪獣映画「ロード・オブ・モンスターズ」のシリーズ?を一晩で4作続けて観ました。人気映画に似た題名つけて、低予算で短期間に作った映画。つっこみ入れたいところも多かったけど、良いところもあって、なかなかどうして楽しかったです。
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いわき市の「スパリゾート・ハワイアンズ」の新人フラガールズを主人公にした劇場用アニメ「フラ・フラダンス」。水島精二監督、吉田玲子脚本作品。観直してみたけど、絵も動きも良く、福原遥さんをはじめ魅力的だし、なかなか良い作品だなと思いました。福島県の復興も描いているし。もう少し全国的に知名度が高くて良い作品なのにとても残念です。
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昭和風なアニメが観たくなり、つのだじろうさんのマンガ『忍者あわて丸』を東映動画がアニメ化した「ピュンピュン丸」を観たいと思って「花のずんだ丸」にたどり着きました。「おじゃる丸」の監督しつづけている大地丙太郎監督が2013年にYoutubeに公開した作品。原作は「ピュンピュン丸」と同じなのにぜんぜん別な味わいの作品になっていました。なぜ当時この作品をとつぜん作ろうとしたのか知りたいですね。
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稲垣吾郎さん主演の「窓辺にて」(2022年)をようやく観ました。郡山市出身の今泉力哉監督作品。愛、好き、というものについて深く考えさせる映画のように見せておいて、人それぞれに自分の物語があるというメタフィクション的映画と受け取りました。脚本を書いた監督の意図は不明ですが、面白い映画です。
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小野はるかさんの只見町を舞台にした小説『星降る宿の恵みごはん』を読んで、只見町について個人的に思い出した話をしています。「たもかく」、「昭和図書館青虫」、マトンなど。福島県だとどことでもよく食べる山菜。それで元気になる人がいそうです。只見町、福島県のPR小説としていいですね。もう少し書いてほしいなと思いました。
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「ベルリン・天使の詩」、「パリ、テキサス」で30年以上前の映画ファンを熱狂させたヴィム・ヴェンダース。そのヴェンダースが、東京を舞台にして役所広司さんを主演にした映画を制作。その映画「PERFECT DAYS」が素晴らしいらしい、というのでAmazonプライムで観ました。監督か、観客の年齢のせいか、わかりやすくなっていて、幸せとはなんだろうと考えさせる映画になっていました。2024年末に出会えて良かったと思った映画でした。
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